読書、いや、原稿書きの秋!

休息

8月3日?から始まった今年の夏は秋のお彼岸で見事に終わりましたね。

 

チリ沖ではラニーニョが発生しているらしいですから今年の冬はどうなることでしょう。

 

昨年の冬のことは覚えていらっしゃいますか?

 

僕は全く覚えていないのですがけっこう暖冬だったみたいです。

 

願わくば今年も暖冬になってくれることを祈ります(^^)

 

先日5冊目の書籍、中国語訳の膝の痛みの体操本が出版されました。

 

前書からちょうど1年半ぶりくらいでしょうか、僕の中では悠久の時を経ている気がしています。

 

やはり1年以内には出版していきたいですね。

 

ですが正直言うと、3冊目を書き終えたときに僕の中で強い達成感と共に、

 

軽い燃え尽き感というか、原稿を書くことに慣れてきてワクワク感がないと言うか、贅沢なんですがなんか違うな〜って漠然としたネガティブな気持ちが芽生えていました。

 

もう4年経ちますが、最初の本を出版させて頂いたときにはかなりテンションが高く、達成感マックス的な感じがありました。

 

その前にいろいろなところでコラムを詳しく覚えていませんが約100本くらい書かせて頂いて、yahooニュースに僕が把握しているだけで(本人への通告はない)3本ピックアップされました。

 

yahooニュースにコラムが上がったときも嬉しかったですねー。

 

特に題名は忘れましたが、「鬼太郎はなぜ左右の足音が違うのか?」的な記事は50万PVくらい読まれたのんじゃなかったかな。あれは今読んでも面白い。ブラッシュアップしてみようかな。

 

まぁそんなこんなで、久しぶりに原稿書きたいなって思っています。

 

今年の冬までに次の出版が決まりますように。。

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